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「2022年01月」の記事一覧(2件)

不動産購入 諸費用
カテゴリ:豊中市の不動産売却  / 投稿日付:2022/01/24 13:18

不動産購入時の諸費用

不動産をご購入される際の諸費用の内訳は下記のような項目になっております。


仲介手数料


不動産業者が頂戴する報酬です。

その不動産の売買価格によって変わりますが一般的には3%+6万円(別途消費税)とよく言われます。


登記費用


不動産の名義を変更する手続き(登記)を司法書士に依頼します。その際の司法書士報酬です。

銀行関係諸費用


住宅ローンを利用される場合は銀行に手数料等が必要です。

火災保険


住宅ローンを借りる場合は加入が必須になる場合もあります。

現金でご購入される場合は加入は任意ですが大半の方は加入されます。

地震保険とセットになっている商品もあります。


大きくは以上となります


ご利用される住宅ローンがフラット35の場合は別途必要な諸費用も御座います。

ご相談はCENTURY21プラッツ不動産販売まで宜しくお願い致します。

不動産買取
カテゴリ:豊中市の不動産売却  / 投稿日付:2022/01/09 16:10

不動産買取とは??



文字通り不動産業者にご所有されている不動産を買取ってもらうことです。

不動産業者が買取する目的は数種類御座います。

①転売目的


買取った不動産を一般のエンドユーザーの方に販売する目的で買い取ることです。
古いお家ですとフルリノベーションして再販売します。
築浅の場合はハウスクリーニングのみで再販売する場合もあり、リフォームが必要ないお家のほうが高く買い取れます。


②収益目的


買い取った不動産をリフォームして賃貸で貸す目的で買い取ります。
収益性が重視されますので一般的には買い取り価格は伸びません。
再建築不可、心理的瑕疵、ゴミ屋敷等々、特殊な物件の場合は転売目的よりも価格が高くなるケースもあります。

③保有目的


買い取った不動産をそのまま保有して社宅として使う、または何年か寝かせてから再販売を行う場合です。例えば、近隣に駅が出来る契約が有り、完成が数年先の場合、買い取ってもすぐに販売せずに駅が出来るまで待ってから販売するという場合もあります。ただ、基本的には短気で転売しないとお金が動かせなくなりますので特殊なケースのみです。

その他、色々なケースで色々な条件がつくこともありますが、大きく分けて以上三種類が不動産を買取りする場合の種類となります。

お客様が所有されている不動産がどの買取目的なら一番高いか考えて、買取査定をしてもらう不動産業者を決めたほうが良いと思います。

弊社CENTURY21プラッツ不動産販売はすべてのパターンでご対応しておりますのでご安心下さい。

豊中市の不動産の買取なら弊社にお任せ下さい。

CENTURY21プラッツ不動産販売

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